パームサンデー礼拝

パームサンデー礼拝が無事に終わりました。
最後の「もう一度ガリラヤから始めよう」で、やっぱり泣いておられましたね。自分の汚れに、手を伸ばしてくださるキリストの臨在を、その場で感じながらメッセージを語っている介さん。臨場感ありすぎでした。😭
一年ぶりのインパーソンの礼拝。この尊さと意味を、受肉されたキリストが与えて下さった恵みと共に、味わうことができた礼拝でした。

この一年は、礼拝堂ではなかったので、目の前でいつものように介さんがメッセージをし、礼拝を献げている。そんな気持ちでした。
でも今日のメッセージの後、応答賛美の間中、十字架の下で、後ろを向いて号泣している牧師が、私たちの牧師なのだなぁと。
この一年、羊を愛し、また牧し得ない不甲斐なさに苦しみながら、全てをひとりで背負わせて、一緒に痛みを分かってあげれなくてごめんなさいと、私もひざまづきたい思いでした。

ガリラヤで待っていてくださるイエスさまと、ガリラヤから始めよう!
私のガリラヤを、思い巡らす幸いな礼拝でした。

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